twitter 動画 埋め込み

 

twitterは文字を投稿するだけではなく、画像や絵文字なども自由に挿入できます。

 

画像などを追加すると伝えたい情報が、文字だけの時に比べると格段に増すため様々な使い方ができるのです。

 

そんなtwitterですが、最近は動画をツイートに埋め込みできるようになり、動画で情報を発信できるようになりました。

 

そこでこの記事では、twitterに動画を埋め込みして投稿する方法を紹介します。

 

 

 

twitterに動画を埋め込み投稿する方法

 

 

動画をツイート画面に埋め込み、投稿をする方法として2つのやり方があります。

 

1つは保存してある動画を、画像のように挿入して投稿するという方法です。

 

そしてもう1つは、youtubeなど外部動画共有サービスを利用して、サイト情報をツイートに埋め込みすることで、動画の投稿を可能にするというもの。

 

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今回はこの2つの投稿方法について、以下から紹介をしていきますね。

 

また保存してある動画を投稿するには、パソコン版では不可能な仕様となっている点に注意してください。

 

スマートフォン用アプリでのみ、動画を投稿できる機能が搭載されているので、パソコン版を利用している人はyoutubeなどを埋め込みするやり方を参考にしましょう。

 

 

外部サイトの動画を埋め込みして投稿するには？

 

 

それではまず、youtubeなど外部サイトの動画を埋め込みして、ツイートするやり方について説明しますね。

 

 

まずはtwitter公式サイトにアクセスし、ログイン処理を済ませてトップページを表示してください。

 

 

トップページのタイムライン上部に、「いまどうしてる？」と書かれたエリアがあるので、そちらをクリックします。

 

 

するとツイートを入力できる欄が登場しますので、こちらに動画を埋め込んでいくのです。

 

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ではどうすれば動画を埋め込むことが、可能となるのでしょうか？

 

ここではyoutubeの動画を埋め込む方法について、説明していきますが他の動画共有サイトでも手順は同じです。

 

 

まずはyoutubeへ移動し、埋め込みたい動画の再生画面を表示します。

 

 

画面中ほどに、「共有」と書かれたアイコンがあるので、そちらをクリックしてください。

 

 

すると、動画のURLが記載された欄を発見できたのではないでしょうか？

 

 

このURLをコピーしてください。

 

 

コピーが完了したら、さきほど開いたツイート画面へ戻ります。

 

 

ツイート画面に、さきほどコピーした動画URLを貼り付けましょう。

 

 

後はいつも通り文字入力をして、「ツイート」をクリックすれば投稿が完了します。

 

では本当に投稿に動画の埋め込みが完了しているのかを、確認してみましょう。

 

 

動画を埋め込みしたツイートをクリックし、詳細確認画面へ移動してください。

 

 

すると動画を再生できるマークが表示されるので、そちらをクリックするとyoutubeへ移動することなく、動画の視聴が可能となります。

 

 

保存してある動画をツイートに埋め込む方法

 

 

スマートフォンのデータフォルダに保存してある動画を、ツイートに埋め込み投稿するにはどうるべきでしょうか？

 

iphoneとandroidで若干操作は異なりますが、手順はどちらも同じなので今回はiphoneをモデルとして操作を紹介します。

 

 

 

iphoneから動画を埋め込んで投稿をするには、アプリを起動してトップページを表示してください。

 

 

トップページからいつも通りツイートを投稿する手順を踏み、ツイート入力画面を表示します。

 

投稿画面を開いたら、画面右下にある「写真」アイコンをタップしましょう。

 

 

すると自動的にカメラロールが表示されるので、ここから埋め込みしたい動画を探してタップします。

 

 

動画のプレビューができる画面へと移動できました。

 

問題なければ画面右上の「完了」をタップすれば、ツイート投稿画面へ戻ります。

 

 

動画が長すぎる場合は、そのままでは投稿できないので、画面下部にあるコマ割りに注目しましょう。

 

 

ここでは動画のどの部分を再生するかの編集ができ、不必要な部分はカットして動画を短くできます。

 

青いバーをスライドさせると、青いバーが増減しますが、この部分が再生されるところです。

 

 

青いバーをスライドさせて動画の再生時間を変える作業が終了したら、画面右上にある「切り取り」をタップしてください。

 

 

 

twitterでは動画を埋め込みして投稿ができるので、文字だけでは伝わらない情報も正確に伝えられるでしょう。

 

動画を埋め込むには、youtubeなどからURLを貼り付けするか、保存動画を埋め込みするかの2つの方法があります。

 

パソコン版の場合は保存動画を埋め込みできないので、注意してくださいね。